【クジラ缶】木の屋石巻水産『鯨大和煮』が美味しい!臭みなく初めて食べる人でも絶賛

【クジラ缶】木の屋石巻水産『鯨大和煮』が美味しい!臭みなく初めて食べる人でも絶賛

鯨の缶詰って食べたことありますか?

捕鯨問題などで最近注目を集めている鯨。今の50~60歳代以上の方なら、鯨を食べたことがある、とか、学校給食で出たことがある、というお声を聴くのですが、今の若い世代で鯨を食べたことがある方は少ないのではないでしょうか。

それもそのはず、今や鯨は高級食材になってしまっています。牛肉や豚肉、その他の魚と比べても非常に高値ですので、なかなか口にする機会がないんですよね。というか売っているのを見たことがないですよね。

今回紹介するのは、かつて鯨の産地として栄えた宮城県石巻市の木の屋石巻水産の『鯨大和煮』というクジラ缶です。同社の創業当時からの看板商品だそうです!

パッケージがなんとも和風でカッコイイ

木の屋石巻水産『鯨大和煮』
木の屋石巻水産『鯨大和煮』

パッケージからはなんとも味の想像がつきません。鯨というと食べたことのない人にとっては「硬くてクセが強い」というイメージがあるのではないでしょうか。筆者もまったく同じでした。

使われている「ひげ鯨」ってどんな鯨?

この缶詰に使われている鯨は「ひげ鯨」です。鯨類は学術的に大きく分けてハクジラヒゲクジラに大別できます。

ハクジラ類は歯をもち小型の種類が多く、イルカ類やマッコウオクジラなどが含まれます。ヒゲクジラ類はその名の通りヒゲをもち、海中の小魚やプランクトンなどをヒゲで漉しとって食べます。シロナガスクジラやイワシクジラ、ニタリクジラ、ザトウクジラなどがヒゲクジラ類に含まれます。

調査捕鯨の鯨を使用している

缶詰パッケージの側面にこんな記述がありました。
本製品は国際捕鯨取締条約に基づいて、㈶日本鯨類研究所が行った捕獲調査事業の副産物を原料とした製品です。
さらに『木の屋は鯨食文化を守り伝えてまいります。』とのメッセージが添えられています。

実際に食べてみるとめちゃくちゃ美味しい!

缶詰をお皿にあけてみると、冬場だったせいかゼラチン状に固まっていました。どうやら寒天が入っている模様。温めるのが正しいのか不明ですが、電子レンジで少し温めた状態がこちら。

柔らかくて食べやすくてとても美味しい
柔らかくて食べやすくてとても美味しい

生姜と醤油の香りが漂いなんとも食欲をそそります。一口食べてみると、しっかりした鯨肉の食感があり非常に美味しいです!噛めば噛むほど味わいが広がります。

そして思っていたような硬さはなくクセもなく、むしろ食べやすいくらい。味は牛肉の赤身に似ている感じですが、もしかしたらこちらのほうが美味しいかもしれません。

とても美味しかった
とても美味しかった

木の屋石巻水産『鯨大和煮』原材料表示など

原材料表示

品名:鯨大和煮
原材料名:ひげ鯨、砂糖、しょうゆ、でん粉、生姜、香辛料、寒天、(原材料の一部に小麦を含む)
固形量:120g
内容総量:170g
原材料表示
原材料表示

栄養成分表示(100gあたり)

エネルギー:161kcal
炭水化物:16.5g
たんぱく質:15.7g
ナトリウム:790mg
脂質:3.6g
(食塩相当量:2.0g)
栄養成分表示
栄養成分表示

鯨大和煮のほか様々な美味しい缶詰を販売しています

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