- 2021年9月14日
- 2021年9月15日
『ブルーカーボンプロジェクト』Webサイトを公開いたしました
ブルーカーボン生態系をつくることは決して温室効果ガスの削減だけでなく持続可能な漁業にもつながる、水産業には決して無視することのできない課題です。ブルーカーボンプロジェクトを通じて二酸化炭素の削減に取り組む方々の一助を担い、さらに私たちがこれまでお世話になってきた水産業に少しでも貢献したいという想いから『ブルーカーボンプロジェクト』を公開いたしました。
ブルーカーボン生態系をつくることは決して温室効果ガスの削減だけでなく持続可能な漁業にもつながる、水産業には決して無視することのできない課題です。ブルーカーボンプロジェクトを通じて二酸化炭素の削減に取り組む方々の一助を担い、さらに私たちがこれまでお世話になってきた水産業に少しでも貢献したいという想いから『ブルーカーボンプロジェクト』を公開いたしました。
メダカの飼育にまつわる疑問を解消しましょう メダカの飼育についてのあなたの疑問を解消する記事を紹介しています。 Instagram、Pinterestで気になる記事がありましたら、目次から関連するテーマへ移動し記事をご覧ください。 餌やりで困ったら メダカの飼育でもっとも基本的なこと、それが餌やりです。 当たり前の話ですが、やる餌の量は多すぎても少なすぎてもいけません。多すぎては餌の食べ残しやフン […]
メダカの飼育・繁殖で一番難しい『針子』 メダカの飼育で最も難しいのは針子(メダカの稚魚)を大きく育てるところです。 むしろ針子の飼育に成功すれば、メダカの飼育の基本的なことは理解できていると言っても良いと思います。 この記事では難しい針子の育て方の解説と、針子が死んでしまう原因と対策をご紹介いたします。 針子の死因は餓死が最も多いって知ってましたか?針子がどうしてもすぐ死んでしまうといった方に向け […]
メダカの副業で儲かるってホント? 近頃、品種改良で色とりどりのメダカが生み出され、にわかに脚光を浴びています。 TV番組『マツコの知らない世界』で高級メダカが紹介されたり、SNSやニュースなどでも度々メダカが取り上げられるようになっていますよね。 そんな高級メダカですが、副業ビジネスとしても注目を浴びていると言う噂があるのをご存知でしょうか? この記事では、実際にメダカを販売している私たちプロの目 […]
水面のごくわずかな層だけは酸素があると言う状況になると、メダカは口をパクパクさせ水面の酸素が多い層を取り込もうとします。これがメダカが口をパクパクさせる理由です。飼育容器が狭い、常に日なたで飼育していたり、フィルターが目詰まりし水流が弱かったり、浮草が増殖しすぎなどの原因があり、エアレーション、広い容器、浮草を間引く、飼育密度を下げるなどで対策ができます。
メダカの飼育に失敗してしまったり、繁殖は難しいと思っていませんか?品種に注意し、元気に泳ぐじょうぶな個体を手に入れる、水質悪化を見極め、こまめな水替えをする、卵を産んだら大人と分け、餌の量と食べ残しに注意することというコツをおさえておけば、メダカの飼育は初心者でも難しいことではありません。
メダカにおすすめの簡単できれいなおすすめの水草をご紹介。選定基準としては手に入りやすいこと、育てるのが簡単なこと(CO2の添加を必要としない)、メダカと相性が良いこと。どれも初心者の方でも育てられます。アナカリス、カボンバなどメジャーなものからウキクサやウィローモスなどアクアリウムでおなじみのものも。
水草の種の種類や簡単な育て方、どこで売ってるか、発芽はどのくらい?など基本的な情報を発信。成長後の姿やキット販売なども紹介しています。小さい葉、大きい葉、細い葉、幸運草種類の紹介も。
メダカと相性が良いヒメタニシ。水質を浄化するとかグリーンウォーターや苔に効果があるというのは本当でしょうか?オスとメスの見分け方、ヒメタニシの飼い方、メダカの稚魚や卵と一緒にしてもいいの?アオミドロは食べる?など気になる点を紹介します。
夏場に水温30℃を超える高水温で飼育していると、ダルマ体形のメダカが出現しやすくなるとされています。実体験としてもたしかに夏場に外で飼育しているものが出現しやすいように思います。もう一点注意すべき点は、繁殖について。ダルマメダカは前述のとおり泳ぎがあまり得意ではないため、交尾がうまくいかずダルマメダカ同士だと無精卵が多かったりすることが多いように感じます。普通体形とペアにするなどの工夫をしてあげたほうが良いかもしれません。