【豊洲市場】豊洲市場には4種類のマンホールがあるって知ってた?『粋』『目利き』『魚河岸』のほかに超レアなのが1個だけ存在する!

【豊洲市場】豊洲市場には4種類のマンホールがあるって知ってた?超レアな種類が数個だけ存在する!

豊洲市場は観光客がどんどん増えている

広大な面積を誇る豊洲市場

2018年10月に築地市場から移転した豊洲市場。

めだか水産ではこれまでに豊洲市場の見学スポットや写真撮影におすすめの場所など様々な情報を紹介してまいりました。

最近ではどんどん観光客も増えており、今後は人気スポットになること間違いなしでしょう!

※2022年10月現在、見学者が見学できるエリアは限られており仲卸売場内など一部のエリアは入場することができません。

水産棟のマンホールには様々な種類がある

豊洲市場の仲卸売場内にはたくさんのマンホールがある
豊洲市場の仲卸売場内にはたくさんのマンホールがある

そんな豊洲市場ですが、細部にも謎のこだわりがあるのをご存知ですか?

なんと、市場内のマンホール(正確にはマンホールの蓋)には豊洲市場オリジナルでいくつかの種類があるのです!

マンホールって今ちょっとしたブームになっているとかで、じわじわ関心が高まっているようです。

筆者は豊洲市場に毎日出入りしております。今回、市場内に1箇所しかないともいわれているレアなマンホールも紹介します!

豊洲市場のマンホール1:粋(いき)

豊洲市場マンホール『粋』
豊洲市場マンホール『粋(いき)』

築地から豊洲へ移転しても、市場で働く方々の『粋でいなせ』な江戸っ子の姿は変わらないよ、ということでしょうか。これは厨房排水のマンホールだそうです。

豊洲市場のマンホール2:目利き(めきき)

豊洲市場マンホール『目利き』
豊洲市場マンホール『目利き(めきき)』

こちら『目利き(めきき)』は生活排水のマンホール。移転前に撮影したので非常にキレイな状態です。種類は『生活排水』となっています。

日本全国に限らず、全世界からも水産物が集まる豊洲市場。その中からきらりと光る一品を見つけ出すのが仲卸さんや買出人である料理人さんの目利きの力ですよね。

実際には目利きの能力というのは、自分たちのお客様に合った魚を届ける、ということだと筆者は考えています。

豊洲市場のマンホール3:魚河岸(うおがし)

豊洲市場マンホール『魚河岸』
豊洲市場マンホール『魚河岸(うおがし)』

『魚河岸(うおがし)』のマンホールは事業排水です。こちらも移転前に撮影したものですのでキレイですね。

東京の魚河岸は江戸時代に日本橋で生まれ、昭和の時代に築地に移転し、平成の時代に豊洲へ移転しました。

これから先も私たちの食卓やお寿司屋さんをはじめとする飲食店などへ魚を届ける重要な役割を果たしていくことでしょう。

豊洲市場の隠れミッキー!?幻の『築地』マンホール

豊洲市場マンホール『築地』
豊洲市場マンホール『築地』

これまで紹介した3つのマンホール『粋(いき)』『目利き(めきき)』『魚河岸(うおがし)』の3種類。

市場を歩いているとこの3種類はよく目に入るのですが、市場内に数個しかない隠れミッキー的な幻のマンホールがあるというのです。

それがこの『築地』のマンホール。筆者も市場内を歩いていて偶然見つけました。場所は秘密ですが、市場内に数個設置されているのを確認しました。

おそらくこの場所を見つけた人は多くないと思われます。このマンホールの種類は『給水』だそうです。

豊洲市場の仲卸売場や卸売場は見学者は入場できません

ここまで紹介したものの、2018年12月現在、これらのマンホールがある水産物部仲卸売場は見学者の入場が禁止されています。

市場内は危険が多いので見学としての入場が禁止されるのもわかりますが、せっかくですからいろんな場所を見たいですよね。

これから先、規制が解除されることを祈りましょう。

【豊洲市場】豊洲市場には4種類のマンホールがあるって知ってた?『粋』『目利き』『魚河岸』のほかに超レアなのが1個だけ存在する!
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