- 2019年10月7日
- 2021年3月3日
【動画あり】調味料不要、サバ缶と塩昆布と梅干しだけで神ウマい炊き込みご飯ができるぞ!
炊飯器で簡単に美味しく究極の旨味が楽しめるサバ缶炊き込みご飯。材料は塩昆布とサバ缶、梅干し、お米だけ。めだか水産広報部が運営しているYouTubeチャンネル『さかなでのみましょう』では、本記事で解説した炊き込みご飯の作り方を動画で紹介しています。
、流行のサバ缶やこれから流行りそうなサバ製品、サバと他の魚の違い、などの知って得する豆知識やオリジナルのサバ缶炊き込みご飯レシピなどを動画や写真を多数交えてご紹介します。
炊飯器で簡単に美味しく究極の旨味が楽しめるサバ缶炊き込みご飯。材料は塩昆布とサバ缶、梅干し、お米だけ。めだか水産広報部が運営しているYouTubeチャンネル『さかなでのみましょう』では、本記事で解説した炊き込みご飯の作り方を動画で紹介しています。
魚焼きグリルがなくてもコツさえ覚えていれば簡単に美味しいサバの塩焼きが作れます。塩をして30分ほど置くこと、火加減は中弱火、水分をふきとること、です。タンパク質を変化させジューシーに仕上げること、中までしっかり火を通すことで美味しい塩焼きが完成します。
余っているサバ味噌煮缶を使った夏の超簡単レシピ『サバ缶なめろう風』のレシピと動画です。ほぐした味噌煮缶にみょうが、大葉、しょうが、ねぎをみじん切りにして和えるだけ。おつまみやご飯のおかずにぴったりで非常に美味です!
素晴らしいサバ缶を製造するメーカーとして名高い『木の屋石巻水産』の新作『彩 金華さば味噌煮』のレビューです。臭みなく栄養価も高い。石巻で水揚げされた金華さばを鮮魚のまま缶詰にする贅沢なフレッシュパック製法で、とれたての鮮度が味わえます。オススメです。
スーパーなどでサバ缶がずらっと並んでいると、どれをどのように選んだらいいかわからなくなりますよね。サバ缶(とくに水煮缶)を選ぶポイント、選び方を紹介します。賞味期限や製造日だけでわからない脂のりや生原料使用などの見分け方を解説。
木の屋石巻水産『彩 金華さば水煮』がサバ缶史上最強なのではないでしょうか。石巻港で漁獲された脂のりの良い鮮魚のマサバを贅沢に水煮。こだわりを感じる素晴らしい鮮度です。EPA,DHAも豊富。
セブンアンドアイホールディングスによる『セブンプレミアム 国産さば水煮』を紹介します。株式会社STIフードホールディングスとセブン&アイグループの共同開発商品で、値段も安く味もよい、オススメできる缶詰です。今回はサバ缶無水鍋にしてみました。レシピもあります。
サバ缶で作る無水鍋が簡単で手軽でめちゃくちゃ美味しかったので皆様にも作ってもらいたい、という記事です。白菜と調味料、サラダサバを入れて煮るだけの簡単レシピ!調理時間なんと10分以下!夜食やダイエットにもおすすめ。
サバ缶は1缶100円未満の非常に安いものから1缶500円以上する高級なものまで、値段にとても差があります。同じサバを使っているはずなのにこの違いはいったいどこからくるのでしょう?原料、製法、流通の視点からサバ缶の値段を比較してみました。
減塩タイプのサバ缶をレビューします。メーカーとしては減塩がウリなのかもしれませんが、むしろサバ自体の美味しさや脂のりが素晴らしいスゴイ製品でした。大型のサバを使用しているので旨味も強く、パサパサ感や臭みはまったくない、最強と言ってもいいレベルのサバ缶です。