CATEGORY ととけん一級が執筆したよ

日本さかな検定(ととけん)1級取得の筆者によるマニアックな水産物や一般には知られていない商品のレビュー、学術的な記事を公開しています。干物、マグロ、エビ、カニ、サーモンなど、幅広い商品をご紹介しています。築地市場や豊洲市場と縁の深いめだか水産ならではの濃い情報をお届けします。

うなぎ、あなご、はもの違い、あなたは説明できますか?どれがどれかわかるかな?

うなぎとあなごとはもの違いを説明できますか?どれもウナギ目に分類される食用魚ですが、生き物としてはまったく違う種類であるとともに食べ方や色や形が異なります。共通点はレプトセファルスと呼ばれる幼生期を経ることです。

驚くべきウナギの生態。どこで生まれてどこで育つのか?日本人としては知っておきたい知識!

生まれてから成長して産卵するまでのうなぎの生態や一生を一記事にまとめて解説しています。レプトセファルス期を経てシラスウナギから成長し銀うなぎとなり、マリアナ沖で産卵し寿命を迎えます。養殖うなぎは天然のシラスウナギを漁獲して畜養します。

【魚レシピ】フライパンで超簡単カツオのたたき!氷も串もいらない作り方と美味しいカツオの選び方をプロが紹介!

カツオのたたきを自宅で簡単に作れたらうれしいと思いませんか?フライパンで調理できて、氷も串も必要ない超簡単な作り方を紹介します。ポイントは塩を振って少し置いておくこと。スーパーの美味しいカツオのサクの選び方、目利きのポイントも紹介しています。

【動画あり】天然真鯛と養殖真鯛、味に違いはあるの?同じ値段のマダイで比較してみた!

天然物だから美味しい、養殖物だから臭くてまずい、というのはデマ!?ということで同じ値段の真鯛(マダイ)を食べ比べてみました。鮮度と食感は養殖のほうが良く、味は天然のほうが良いです。動画でも同じ内容を紹介しています。

関西人には常識かも??これからが旬の『ハモ』についてドヤれる知識を学んでおこう

ハモは関東では料理屋さんで食べるものというイメージがありますが、関西では大阪湾で漁獲されることもあって家庭でも身近な魚。旬は6月から9月ごろ。骨切りが特徴で、専用の機械もあるほど。アナゴによく間違えられますがまったく別種。

【動画あり】知ってるとドヤれる!天然真鯛(天然マダイ)と養殖真鯛(養殖マダイ)の見分け方

養殖真鯛と天然真鯛の見分け方で最も簡単なのが尾びれの形です。養殖は上下が丸くなっていますが天然はピンと鋭いです。養殖はいけすで育成するため日焼けしてしまい赤黒い色になるのも特徴です。鼻の穴の数が違うという情報もありますがあてになりません。

アニサキスより患者が多い!?養殖ヒラメの寄生虫『クドア・セプテンプンクタータ』についてプロが解説!韓国産に多いってほんと?

近年話題の養殖ヒラメを原因とする食中毒クドア症。クドア・セプテンプンクタータという寄生虫を原因とし、アニサキスよりも患者数が多い年もあったほど。国内では予防策がとられ、韓国産のヒラメは輸入検査の強化が実施されます。

【動画あり】今年は不漁だったホタルイカ!生、富山産、兵庫産それぞれの違いって知ってる?

毎年3月から6月のわずかな旬の期間にだけ出回るようになるホタルイカ。兵庫県産、富山県産、生、解凍などの種類があり、それぞれ特徴が異なります。生ホタルイカは決して生食しないように。動画でも魅力を紹介しています。

ボラも実は出世魚だった!ハク→オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド『とどのつまり』語源はこの魚!

ボラは実は立派な出世魚。『オボコ→イナッコ→イナ→ボラ→トド』、『ハク→オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トド』、『コツブラ→スボ→ミョウゲツ→ボラ』など各地方でいろんな呼び名があります。コマンジャクとかチンカラコ、ヤチミコなんて地方名もあります。

ブリは代表的な出世魚!ワラサ、イナダ、ブリの違いって?地方ごとのブリの呼び名を調べてみました

出世魚とは稚魚から成魚まで成長段階に応じて名前が変わる魚のことをいいます。ブリは関東地方ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、関西地方ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリ、北陸地方ではツバエソ→フクラギ→ガンド→ブリとなります。養殖ブリをハマチと呼ぶこともあり注意が必要です。

1 4