【めだか水産資格部】2018年ビオトープ管理士2級に一発合格しました!

【めだか水産資格部】2018年ビオトープ管理士2級に一発合格しました!

この記事はめだか水産広報部がビオトープ管理士を受験した際のレビューです。ビオトープ管理士の受験方法や受験資格、勉強方法などについてはこちらの記事をご覧ください。

ビオトープ管理士ってなに?

ビオトープ管理士とは、公益財団法人日本生態系協会が認定している資格です。現在日本では約12,000人がビオトープ管理士に認定されており、仕事に活かすほか趣味の幅を広げたり勉強のために利用されているようです。

なぜ受験したのか?

めだか水産広報部では『メダカビオトープ』を作ってメダカの飼育を楽しむことをおすすめしています。私たちがビオトープ管理士になることで発信する力を高め、より多くの方に自然や生き物に興味をもってほしい、ビオトープというものを知ってほしいという気持ちから今回受験することにしました。

メダカビオトープの一例
メダカビオトープの一例

※めだか水産でご紹介しているメダカビオトープはビオトープという名前が付くものの、学術的なビオトープ(野生生物の住処)の定義・概念とは異なります。

ビオトープ管理士試験

ビオトープ管理士になるためには、1年に1回開催されている『ビオトープ管理士試験』に合格する必要があります。ビオトープ管理士は1級と2級、また『施工部門』と『管理部門』に分かれています。今回受験したのは『2級ビオトープ施工管理士』です。

試験当日の様子

2018年ビオトープ管理士の試験会場(東京会場)は東京都内の大学講堂でした。受験会場には数百人ほど?の受験者の方がいました。

ビオトープ管理士試験東京会場
ビオトープ管理士試験東京会場

受験者の年齢層は大学生から60代まで、といったところでしょうか。大学生くらいの年齢の方が50%以上を占めていたように感じます。就職や仕事で利用できる資格のようですね。

試験内容は生態学が10問、ビオトープ論が10問、環境関連法が10問、専門科目が20問、小論文が1題です。問題は択一のマークシート方式、小論文は3つのテーマから1つを選択しそれについて記述するものでした。

試験後はどうなるの?

受験後、自宅に試験結果が郵送されてきます。合格のお知らせと得点が記載され、それから認定書発行のために住民票を郵送する必要があります。

ビオトープ管理士 合格のお知らせ
ビオトープ管理士 合格のお知らせ

環境省や農林水産省などの官公庁、地方自治体などにアピールできる資格なので仕方ないかもしれませんが、受験申し込みも顔写真付きの郵送でというのは驚きました。

試験結果は・・・無事に合格!

2級ビオトープ管理士は各科目について正解が60%以上、および小論文で『可』の評価になることが条件です。

2級ビオトープ施工管理士 無事に合格!
2級ビオトープ施工管理士 無事に合格!

今回の得点は生態学が70%とあまり高得点ではありませんでしたが、ビオトープ論は満点、専門科目は95%正解と、自分の得意なジャンルはきちんと点数を得ることができました。

ビオトープ管理士は自然や生き物に興味のある方におすすめ

自然や生き物が好きだけど、生態学のことや環境関連法のことはほとんど何も知らない、という方は意外に多いものです。これを機に一から勉強してみてはいかがでしょうか。これまでにまったく知らなかった世界が大きく広がりますよ!

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