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「水産物」の検索結果89件

  • 2021年12月13日
  • 2023年5月20日

【2022年版】豊洲市場のお休み(休市日)っていつ?行列を避けるには平日がおすすめ!マグロのセリは要確認

お寿司に海鮮丼、うなぎ等グルメや観光を楽しめる東京中央卸売市場豊洲市場にはお休みの日(休市日)があります。お出かけで何もできなかったということのないように必ずチェックしましょう。マグロのセリや鮮魚を扱っているのは『水産物部』です。果物を扱う『青果部』や食肉を扱う『食肉部』とはお休みが異なります。マグロのセリは年末年始の繁忙期には開催していない場合もあります。行列を避けるには平日の早い時間帯がおすすめ。土曜日は混雑します。

  • 2021年9月14日
  • 2021年9月15日

『ブルーカーボンプロジェクト』Webサイトを公開いたしました

ブルーカーボン生態系をつくることは決して温室効果ガスの削減だけでなく持続可能な漁業にもつながる、水産業には決して無視することのできない課題です。ブルーカーボンプロジェクトを通じて二酸化炭素の削減に取り組む方々の一助を担い、さらに私たちがこれまでお世話になってきた水産業に少しでも貢献したいという想いから『ブルーカーボンプロジェクト』を公開いたしました。

  • 2021年8月7日
  • 2021年8月8日

漁師さんの想いを活魚車に乗せて。対馬水崎水産さんの強さと魅力

対馬の極上穴子 穴子といえば、江戸前寿司には欠かせない人気の食材です。ふんわりと煮上げて甘辛いツメをかけた煮穴子や、香ばしく焼き上げた蒲焼き。想像するだけで食欲が湧いてきますね。 私たちはこのたび対馬の水産業者『対馬水崎水産』様より対馬産の最高品質の穴子をご提供いただき、YouTubeチャンネルでその魅力と美味しさをお伝えしました。 今回動画で紹介したのは穴子ですが、対馬水崎水産さんではほかにも全 […]

  • 2021年4月10日
  • 2021年5月8日

流通のプロが教える、魚の流通と本当に美味しい魚売場を見つけるポイント

鮮魚店に足を運んだ記憶ってありますか?昔ながらの個人経営の鮮魚店は時代とともに激減し、とくに都会では今や絶滅状態です。良質な鮮魚店を見分けるには、まずは鮮魚の流通ルートを少しでも知っておく必要があります。より美味しい鮮魚店を選ぶにはどのようなポイントがあるでしょうか?

  • 2021年4月7日
  • 2022年10月12日

豊洲市場の仲卸へのアクセス、仲卸売場棟への行き方

豊洲市場にも仲卸(なかおろし)業者がたくさんお店を構えています。豊洲市場の最寄り駅はゆりかもめ線『市場前』駅です。東京方面からお越しになる場合は新橋駅や豊洲駅から乗車するのがおすすめです。アクセスからおすすめスポットや注意点などを紹介しています。

  • 2021年3月12日
  • 2022年3月10日

干物・塩干品の仕入れなら豊洲市場の【瀬古】へ

全国から塩干品が集まる【豊洲市場】 日本最大級の中央卸売市場、豊洲市場。2018年10月に前身となる築地市場より移転し、新たに都民の台所として開場しました。 豊洲市場と聞くと新鮮な鮮魚や豪快なマグロのセリなどのイメージが強いかもしれませんが、豊洲市場は全国各地から加工品が最も多く集まる市場でもあります。 とくに食卓を飾る干物や漬魚、魚卵などの塩干品は、日々膨大な量の取引が行われ、小売店や飲食店など […]

  • 2020年11月10日
  • 2023年5月20日

【2021年版】豊洲市場の休み(休市日)はいつ?カレンダーは?水曜日と日曜日は注意!

豊洲市場にはお休みの日(休市日)があります。豊洲市場の休市日は、東京都中央卸売市場ホームページで確認できます。最も混雑するのは土曜日、市場が最も空いているのは水曜日の開市日です。基本的に水曜日・日曜日・祝日がお休みですが、例外もあるので注意してください。