養殖

世界の水産業のトレンドは『養殖』だって知ってた?養殖魚のメリット・デメリットや新たな取り組みを調べてみた

世界では水産業は非常に成長している産業のひとつです。増加している生産量は、実は養殖によるものが大きいのです。 海面養殖業とは、沿岸で海水を使って魚、貝、海藻などを養殖することを指します。内水面養殖業とは河川、池、沼など淡水(真水)で淡水生物を養殖することを指します。

バナメイエビが安くて美味しい秘密は『養殖』にあった。日本人には無視できない負の側面も…

バナメイエビはクルマエビの仲間で、スーパーや外食産業などではブラックタイガーをしのいで最も流通しているエビです。病気に強く安価に養殖できるため各地で養殖されていますが、マングローブの伐採、人権侵害や塩害など、エビを多く食べてきた日本人が意識しなければ問題も多数存在しています。

うなぎの旬はいつ?土曜の丑の日を旬と呼んで良いのか!?天然と養殖の旬の差も紹介します

どんな魚にも旬の時期があることは皆さんご存知だと思います。うなぎの旬というと土用の丑の日のことだと思っていませんか?旬の定義は美味しい時期、食べる時期、穫れる時期など様々。天然うなぎは秋から冬が旬。養殖うなぎは土用の丑の日が旬といっていいと思います。

『完全養殖のうなぎ』っていつになったら出回るの?そもそも完全養殖ってなんなのさ?難しい理由って?

うなぎは、完全養殖が待たれている魚のひとつです。完全養殖とは人工的に孵化させたうなぎを親のサイズまで育て成熟させ、産卵させて二世代のうなぎを人工的に育てることのできるライフサイクルを作ることを指しています。完全養殖うなぎを大量生産しスーパーに出回るには課題が多く、サメ卵を餌とすることやまだまだ数がまったく足りていない状況です。

【動画あり】天然真鯛と養殖真鯛、味に違いはあるの?同じ値段のマダイで比較してみた!

天然物だから美味しい、養殖物だから臭くてまずい、というのはデマ!?ということで同じ値段の真鯛(マダイ)を食べ比べてみました。鮮度と食感は養殖のほうが良く、味は天然のほうが良いです。動画でも同じ内容を紹介しています。

【動画あり】知ってるとドヤれる!天然真鯛(天然マダイ)と養殖真鯛(養殖マダイ)の見分け方

養殖真鯛と天然真鯛の見分け方で最も簡単なのが尾びれの形です。養殖は上下が丸くなっていますが天然はピンと鋭いです。養殖はいけすで育成するため日焼けしてしまい赤黒い色になるのも特徴です。鼻の穴の数が違うという情報もありますがあてになりません。

アニサキスより患者が多い!?養殖ヒラメの寄生虫『クドア・セプテンプンクタータ』についてプロが解説!韓国産に多いってほんと?

近年話題の養殖ヒラメを原因とする食中毒クドア症。クドア・セプテンプンクタータという寄生虫を原因とし、アニサキスよりも患者数が多い年もあったほど。国内では予防策がとられ、韓国産のヒラメは輸入検査の強化が実施されます。

イワシは養殖していないの?できないの?完全養殖は?素朴な疑問にプロがお答えします

食用としてのイワシはカタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシがありますがいずれも養殖されていません。養殖されない理由は餌、値段、価格などにあります。水族館でも長期飼育が難しいイワシのことを解説しています。

【プロが解説】養殖魚の餌、流通、育て方について!天然との違いは?

最近では『近大マグロ』や『みかんブリ』『かぼすブリ』など、ブランド化されて付加価値を持った養殖魚も多く出回るようになりました。では、こうした養殖魚はどのように生産され、なぜ『養殖なのに天然よりも高値で取引される』ようになるのでしょうか。その理由を、生産方法や流通方法などから解説していきます。