TAG

豊洲市場

  • 2022年10月12日
  • 2023年5月20日

【2023年版】豊洲市場の休み(休市日)はいつ?カレンダーは?飲食店は利用できる?水曜日と日曜日は注意!

豊洲市場にはお休みの日(休市日)があります 都心からのアクセスも良好で、豊洲エリアの開発に伴いさらに人気の観光スポットとなっている豊洲市場。 そんな豊洲市場ですが、毎日一般に公開しているわけではなく市場全体がお休みの日(休市日)があるってご存知ですか? せっかく豊洲市場に行ったのにお休みで何もできなかった…ということのないように、マグロのせりや市場の寿司屋さんなどを目当てにお出かけする前に必ず休市 […]

  • 2021年12月13日
  • 2023年5月20日

【2022年版】豊洲市場のお休み(休市日)っていつ?行列を避けるには平日がおすすめ!マグロのセリは要確認

お寿司に海鮮丼、うなぎ等グルメや観光を楽しめる東京中央卸売市場豊洲市場にはお休みの日(休市日)があります。お出かけで何もできなかったということのないように必ずチェックしましょう。マグロのセリや鮮魚を扱っているのは『水産物部』です。果物を扱う『青果部』や食肉を扱う『食肉部』とはお休みが異なります。マグロのセリは年末年始の繁忙期には開催していない場合もあります。行列を避けるには平日の早い時間帯がおすすめ。土曜日は混雑します。

  • 2021年4月19日
  • 2023年5月20日

和食・日本料理の食材なら豊洲市場「築地永井商店」へ

果物や野菜をまとめて【青果(せいか)】と呼びます。豊洲市場には全国から野菜や果物を集荷し、東京近郊のスーパーや八百屋さん、飲食店などへの流通を円滑に行う卸売機能があります。青果市場にももちろん卸売業者と仲卸業者が存在し、それぞれの『目利き』で魅力的な食材を流通させています。今回はそんな青果市場の仲卸のひとつである「築地永井商店(つきじながいしょうてん)」さんをご紹介致します。

  • 2021年4月7日
  • 2022年10月12日

豊洲市場の仲卸へのアクセス、仲卸売場棟への行き方

豊洲市場にも仲卸(なかおろし)業者がたくさんお店を構えています。豊洲市場の最寄り駅はゆりかもめ線『市場前』駅です。東京方面からお越しになる場合は新橋駅や豊洲駅から乗車するのがおすすめです。アクセスからおすすめスポットや注意点などを紹介しています。

  • 2021年3月12日
  • 2022年3月10日

干物・塩干品の仕入れなら豊洲市場の【瀬古】へ

全国から塩干品が集まる【豊洲市場】 日本最大級の中央卸売市場、豊洲市場。2018年10月に前身となる築地市場より移転し、新たに都民の台所として開場しました。 豊洲市場と聞くと新鮮な鮮魚や豪快なマグロのセリなどのイメージが強いかもしれませんが、豊洲市場は全国各地から加工品が最も多く集まる市場でもあります。 とくに食卓を飾る干物や漬魚、魚卵などの塩干品は、日々膨大な量の取引が行われ、小売店や飲食店など […]

  • 2021年3月6日
  • 2023年5月20日

暖かい接客、アジやイワシなど大衆魚と千葉の魚に強い【東京鈴木屋】

東京鈴木屋さんは、鮮魚を専門に扱う豊洲市場の仲卸業者です。本社は千葉県匝瑳市(そうさし)の「鈴木屋水産」さんです。東京鈴木屋さんの店頭ではほとんど毎日新鮮なキンメダイが並んでいます。銚子つりきんめは鮮度・見た目の色・味ともに全国トップクラス。本当に美味しい魚ですので東京鈴木屋さんにお越しの際は是非お求めください。

  • 2021年3月6日
  • 2023年5月20日

渡辺商店 豊洲市場の貝類・高級魚専門仲卸。渡辺商店のすごさを取材しました

豊洲市場は食材のプロ中のプロが集まる 首都圏の台所として物流の中心を担っている豊洲市場。 そこには、専門分野の食材に分化した約400社にも及ぶ仲卸が軒を連ねています。 料理人や小売店といったお店へ食材を販売する仲卸は、いわば食材におけるプロ中のプロ。 そんな仲卸の中から、今回は【渡辺商店】というお店をご紹介いたします。 貝類・高級魚専門仲卸【渡辺商店】のここがすごい 渡辺商店さんは豊洲市場でも珍し […]

  • 2020年11月10日
  • 2023年5月20日

【2021年版】豊洲市場の休み(休市日)はいつ?カレンダーは?水曜日と日曜日は注意!

豊洲市場にはお休みの日(休市日)があります。豊洲市場の休市日は、東京都中央卸売市場ホームページで確認できます。最も混雑するのは土曜日、市場が最も空いているのは水曜日の開市日です。基本的に水曜日・日曜日・祝日がお休みですが、例外もあるので注意してください。