秋鮭はダイエットにぴったり!低カロリー高たんぱくでアスタキサンチンの効果もあるぞ!

秋鮭はダイエットにぴったり!低カロリー高たんぱくでアスタキサンチンの効果もあるぞ!

サーモンはダイエットに向いている!

サーモンが好きな方は本当に多いですよね。最近では『子供が好きな寿司種ランキング』でマグロを抜いて1位になったんだとか。回転すしでもおなじみの食材、サーモンはダイエットに向いているのか?

立派なサーモン
立派なサーモン

結論から申し上げますと、鮭はダイエットに向いています!その理由と驚きの健康効果、それから「どんな鮭がダイエットに向いているのか」をお伝えします。

ダイエットには『秋鮭』を食べよう

鮭(サーモン)にもいろんな種類がいますよね。養殖のアトランティックサーモンやトラウトサーモンなどがありますが、この中で最もダイエットに向いているのは秋から冬にかけて販売される『秋鮭(アキアジとも)』です。

筋トレにおすすめなのは秋鮭
ダイエットにおすすめなのは秋鮭

秋鮭は生き物の名前としては『サケ(シロザケ)』

4月から6月ごろに出回る『時鮭(トキシラズ)』も、秋から冬に出回る『秋鮭』も、生き物としては同じくサケの呼び方です。秋鮭は身を食べても卵を食べても白子を食べても美味しい、日本の秋の味覚のひとつですね。鍋の季節にもぴったりです。

時鮭はメジカやトキシラズなど別名がたくさん
時鮭はメジカやトキシラズなど別名がたくさん

ちなみに、いまだにこの鮭は養殖されておらず、出回っているものはすべて天然です。鮭は川で生まれ海へ降り、成長し川に帰ってきて産卵し一生を終えます。ご存知のとおり、鮭の卵はイクラと呼ばれ珍重されています。ちなみにイクラはロシア語で「魚卵」を意味するそうです。ダイエットには関係ありませんが。
秋鮭の脂質はイクラに吸収されている…

なぜ秋鮭がダイエットに向いているのか?

秋鮭は低カロリー!

天然の秋鮭は養殖の鮭(サーモン)のように人為的に太らせると言う行為をしていないため、比較的低カロリーです。100グラム当たり133キロカロリーと言われています。

脂肪の量は鮭の種類によって異なり、養殖ものが多い銀鮭やアトランティックサーモン、トラウトサーモンなどは脂肪量が多い分、カロリーが高くなります。一方、ほとんどが天然物の秋鮭や紅鮭は低カロリーなのでダイエットのオススメといえます。

養殖の銀鮭。脂がのって美味しそうではあるが筋トレには…
養殖の銀鮭。脂がのって美味しそうではあるがダイエットには…

秋鮭はたんぱく質が豊富で鶏むね肉並!

秋鮭は100グラム当たり3羽物が22.3グラム含まれています。これはダイエットの味方、鶏むね肉にも匹敵する非常に優れたたんぱく質量です。

現在では、ダイエットにはカロリーを減らすだけではなくタンパク質を多く摂取することが必要だという考え方が主流になっています。秋鮭の持つ良質なタンパク質は、ダイエットにぴったりと言えるのではないでしょうか。

秋鮭のブランド『銀聖』
秋鮭のブランド『銀聖』

鮭のピンク色は強力な抗酸化物質アスタキサンチン

近年注目されている鮭のピンク色の色素であり、重要な栄養成分であるアスタキサンチン。アスタキサンチンは非常に強力な抗酸化作用を持つことが知られています

動脈硬化の予防やメラニンの生成を抑える効果があり、シミの改善効果もあるとされています。秋鮭はダイエットと同時にきれいになりたいと言う願望も叶えてくれるすばらしい食材と言えるのではないでしょうか。

ちなみに同じく身のが赤い魚としてマグロやカツオなどがありますが、これらの赤みはミオグロビンと呼ばれる色素によるものです。

カツオやマグロの赤色はミオグロビン

DHA、EPAも豊富

鮭の脂肪分には、こちらも現在注目されている栄養成分DHA(ドコサヘキサエン酸)や、EPA (エイコサペンタエン酸)と言うオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています

これらは人間の体内で作り出すことのできない必須脂肪酸の1つ。中性脂肪を減らす働きや、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の減少効果があるとされています

ダイエットには体重の減少だけではなく健康的になるということも目的の一つだと思います。秋鮭をたくさん食べて健康で美しく痩せましょう!

おすすめの秋鮭の食べ方

秋鮭は色が鮮やかなもの選ぼう

スーパーで秋鮭を購入する際は、切り身になっていることがほとんどだと思います。切り身の秋鮭はなるべく赤い色が鮮やかなもの、ドリップが溜まっていないものを選びましょう。

筋トレにおすすめなのは秋鮭
新鮮な鮭は透明感のあるサーモンピンク

秋鮭のおすすめレシピ:ちゃんちゃん焼き

ホットプレートやフライパンにバターを落とし、鮭の切り身、キャベツ、玉ねぎ、キノコなどを加えて蒸し焼きにします。

火が通ったら味噌、みりん、酒、砂糖、にんにくを混ぜたタレをかけて炒めて出来上がり。

洗い物も少なく手軽にできてすごくおいしい、もともとは浜の漁師たちが作っていた豪快な漁師飯です。鮭の皮の下には脂肪分つまりDHAやEPA、コラーゲンが豊富に詰まっています。そのためなるべく皮ごと食べるようにしましょう。

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