- 2019年3月19日
- 2020年11月13日
イワシ缶の健康効果がスゴイ。EPA、DHAで薄毛や血液サラサラ、栄養も豊富な秘密を大公開!
イワシ、とくにマイワシの健康効果と食べ方について解説します。イワシに豊富に含まれるEPAは薄毛や動脈硬化、心臓病の予防に効果があるとされています。イワシ缶ならカルシウムやコラーゲン、ビタミンを効率的に摂取することが可能です。
イワシ、とくにマイワシの健康効果と食べ方について解説します。イワシに豊富に含まれるEPAは薄毛や動脈硬化、心臓病の予防に効果があるとされています。イワシ缶ならカルシウムやコラーゲン、ビタミンを効率的に摂取することが可能です。
オススメいわし缶レビュー『キョクヨー いわし蒲焼』です。昔ながらの甘くて香ばしい蒲焼で、低価格とボリュームが嬉しい一品。高級缶詰と比べると少し劣りますが、じゅうぶんな美味しさがたまりません。
食用としてのイワシはカタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシがありますがいずれも養殖されていません。養殖されない理由は餌、値段、価格などにあります。水族館でも長期飼育が難しいイワシのことを解説しています。
イワシとサバの違いってご存知ですか?いまブームのイワシ缶とサバ缶。まずは食べる前にそれぞれの魚の違いを知っておくと、お料理ももっと美味しくなるのではないでしょうか!
次のブームは近年豊漁が続くいわし缶で間違いないでしょう。各メーカーが様々ないわし缶を作っている中、数十種類のいわし缶を食べ比べためだか水産広報部がおすすめのいわし缶をご紹介します。めだか水産広報部は『日本さかな検定1級』という合格率10%の超マイナー資格を取得しています。魚のプロが教えるおすすめいわし缶を是非チェックしてみてください。
いわし缶を家庭で使ってみたいけどカロリーが気になる、どんな栄養が摂れるのか知りたいといった方に向けて解説します。いわし缶は低カロリーで高たんぱく、EPAやDHAを大量に摂取できる健康食品といえます。
業界ではサバ缶ブームの次に来るのはいわし缶だといわれています。漁獲量からいっても間違いないことだと思います。健康成分として注目されているEPAやDHA、気になるたんぱく質や炭水化物の量などを実際の缶詰をもとに調べてみました。次なるスーパーフードのいわし缶に注目です!
みなさんが普段「いわし」と呼ぶ魚には、主に3種類あることは前回の記事でご紹介いたしました。今日本国内の水揚げ量が回復傾向にあるマイワシ。これからマイワシ関連商品も増えてくることが見込まれますので、今のうちに抑えておきましょう!生態や最大体長・餌や資源量などの解説です。
この缶詰、市場に出回ったばかりなのか調べてもほとんど情報が見つかりません。これは真っ先にいわし缶マイスターのめだか水産がレビューしなければ!ということでご紹介します。結論から先に申し上げますと、かなり美味しいです。価格も高くないのでこれは人気商品になるのではないでしょうか!それでは『丸水札幌中央水産 脂のりが自慢のいわし水煮』を紹介していきます。
マイワシは資源状態が回復してきており今後も漁獲量の増加が見込めそうです。水産業者各社も、いわしの缶詰などの加工品の製造を進めているようです。マイワシは脂のりもよく、缶詰なら骨まで丸ごと食べられます。そして今注目されている不飽和脂肪酸であるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を非常に多く含む健康食材です。また、たんぱく質も多く含んでおり糖質が低いのでダイエットにも効果があるといえます。今サバ缶が注目されていますが、今後はきっといわし缶がブームになるのではないでしょうか。皆さん、これからいわしに目が離せないですね!